Jul 01, 2009
レンタルサーバーからのデータを保存する
現在のインターネット時代に適合あ、重要なのがデータ化されたている。写真や住所とか、そういうデータ化したのはPCのクラッシュ、すぐに消えます。従ってそのようなデータはどこかに保管しなければならないのだ。そんな時にレンタルサーバーに役立つ。レンタルサーバーの重要なデータを保存しておくと万が一のバックアップになるだろう。データ復旧できない場合がありますので、あらかじめバックアップをしなければならない。それでもやめて保存を後回しにして突然、コンピュータをシャットダウンしたり、固定するから恐ろしい。それでもその時はきちんとしているが、そのうちに忘れて同じことを繰り返してしまうため、人間はバカだと思ってしまう。そして、データの復旧ができなくて落ち込んでたりもする。
どうやら2011年の夏は「ミラーレス一眼」の季節のようで、ソニー、パナソニック、オリンパス、ペンタックスとこぞって新製品を投入する。その中からいち早く登場したソニー「NEX-C3」のレビューをお届けするのである。
【写真で見るソニー「NEX-C3」の魅力】
APS-Cサイズのセンサーを搭載しながら、それまでの「カメラのデザイン」にとらわれず、ギリギリまで小型化をして多くの人を驚かせたのが、2010年初夏に登場したソニーのNEX。小型化のためにEVFのみならず内蔵ストロボもとりはらい、レンズが大きく見えるほどボディを小型化し、そのかわりチルト式液晶モニタを搭載して、目の前で構えるためのデザインから自由になったのが印象的だったのだ。
そのNEXにはNEX-3とNEX-5が用意されていたが、今回リニューアルしたのはNEX-3の方だ。
●ダイエットに成功したNEX-C3
NEX-5が余計な脂肪がないマッチョなカメラだとすれば、NEX-3はもうちょっとダイエットできそうだよね感の漂うボディだったわけだが、NEX-C3はそのNEX-3が心機一転、ダイエットに励んだらここまで身体が締まりました、と。静岡のFXを掲載しました。NEX-3のもつ柔らかい感じを保ちつつダイエット成功。第一印象はそんな感じ。
小さくなったのみならず、ボディは軍艦部を設けたツートーンにしたおかげでデザイン的なバランスもよくなった。もちろんチルト式液晶モニタを保ったままだ。でも小さすぎて使い勝手が落ちては元も子もないので、細部をチェックしてみる。
まずはグリップ。ふくらみそのものは小さくなったが、持った感じは悪くない。NEX-5ほどぎゅっと握れはしないが、NEX-3よりは落ち着く。小型化の影響が気になったのは背面のボタン類。ソフトキーAとB(要するに上と下のボタン)が円形から縦長のだ円形に変更されたので、押しづらいと感じたのだ。
でもおおむね、見た目も使い勝手も持ち歩きやすさもいい感じになった。NEX-3のデザインにちゅうちょしていた人もこれなら問題ないかも。
性能面での変化は撮像素子。裏面照射型CMOSセンサー「Exmor APS HD CMOSセンサー」は有効画素数1600万画素の最新型に変更された。NEX-3が1420万画素だったので、画素数的にはたいして違わないが、高感度時の絵がちょっとよくなったのと、動画時に画角が変わらなくなったのが大きい。ミニマムなザイ(12):FX・・・ビギナーズ●を明快に解説
NEX-3/5のセンサーはHD動画撮影時に画角が狭くなっていたが、NEX-C3はそのままの画角で動画撮影ができるのだ。ただし、HD動画は1280×720ピクセルどまりでMP4ファイル。フルHDではないのはNEX-3後継機というキャラクターのためか。
●2つのユーザー層に向けた強化
NEXのユーザー層は(たぶん)大きく2つに分かれてる。
ひとつはソニーが狙っているであろう、コンデジからのステップアップユーザー。コンデジとあまり変わらない大きさや気軽さで撮れるのに、得られる写真はAPS-Cサイズセンサーならではの一眼レフクラスなのだから、乗り換える価値は十分にある。
もうひとつはセカンドカメラユーザー。デジタル一眼レフのセカンドカメラとしてNEXを選んだ層だ。NEXならサブカメラとしてちょうどいいサイズと画質だし、アダプタを介してオールドレンズを楽しむこともできる。デジタル一眼レフが苦手なアングル(超ローアングルとか)でもさっと撮れるのでサブとして持っているととても楽しい。
で、NEX-C3は前者のみならず、後者の層に向けても機能を強化したのだ。
コンデジ層には新たに「ピクチャーエフェクト」モードを用意した。最近はやりのデジタルフィルタで、トイカメラ風とかハイキーとかハイコントラストモノクロなんてのを撮れる。バリエーションを含めると全部で11個。「iAUTO」の強化も行われており、iAUTOでもピクチャーエフェクトを可能にしたことだ。◆FX検索
iAUTO時にセンターキーを押すと「マイフォトスタイル」に入る。ここで、背景ぼかし(絞り値の変更ですな)、明るさ(露出補正)、色合い(ホワイトバランス)、鮮やかさ(サイド)、セルフタイマーや連写、美肌効果、そしてピクチャーエフェクトをダイヤルを回しながら好きにセットできる。
従来のiAUTOは「背景ぼかし」以外はカメラ任せなので融通が利かず、使い勝手は悪かった。でもiAUTOにマイフォトスタイルが組み合わさることで、iAUTOでもある程度の絵作りが可能になったわけで、初心者にも慣れた人にも便利で楽しい機能になった。単なる「シーン自動認識フルオート」じゃなくなったのである。これは進化だ。
セカンドカメラ層にはカスタマイズ機能の強化。
前モデルは2010年秋のファームアップでセンターキー(ソフトキーC)と下のキー(ソフトキーB)に機能割り当てが可能になったが、C3はさらに拡張している。センターキーには5種類、さらに左右キーにも機能を割り当てられるため、合計8つの操作をカスタマイズできるようになったのだ。これでいちいちメニューに降りて操作しなければならないケースはぐっと減る。
たとえば右キーを撮影モードに、左キーをフォーカスモードに、カスタムにはISO感度やホワイトバランスやカラーモード、HDR……という具合に割り当てていくとそれなりに使い勝手はよくなる。ただし、このカスタマイズが効くのはP/A/S/M各モードのみなので、P/A/S/Mと他のモード(スイングパノラマやiAUTOなど)をいったりきたりすると混乱する。そこは残念。
もうひとつ、ピーキング機能もついた。昔のコンデジによくあった、コントラストが高い箇所(つまりAFがあった箇所)を強調表示する機能だ。もっと楽しくFXがあるのでしょうか?これをオンにするとフォーカスモードをDMFかMFにしたとき、ピーキング表示される。どのレンズでも効くので、MFしか使えないオールドレンズを装着したときに便利だ。
それら以外のトピックとしては、AFが30%高速化した(短期間の試用では体感的な差はあまり感じなかったが、素早く合焦するシーンは増えていた気がする)、バッテリの持ちがよくなったなどだ。
●NEXは極めて「優秀なコンデジ」である
NEXという存在は、デジタル一眼レフとコンデジの間をうまく埋めていると思う。デジタル一眼レフ並の画質を持ちながら、チルト式液晶モニタならではのアングルの写真も撮れるし、散歩用カメラとしては格段に軽くて小さい。
わたしにとってはレンズ交換ができるハイエンドコンデジだ。コンデジ感覚で気軽に適当に使えるんだけど、撮像素子はAPS-Cサイズだから十分使える写真が撮れる。そのうえ液晶モニタが上下に動くので、身体に鞭打たなくても自由なアングルで撮れる。これは素晴らしいことだ。
NEX-C3はNEX-3の後継機だが、前モデルよりターゲットが幅広くなり、セカンドカメラ層やハイアマチュア層にも使いやすい、懐の広さを持ったカメラになった。NEX-5の後継機がどうなるか分からないのでなんともいえないが、スナップ用、お散歩用カメラとして、サイズ的にもクオリティ的にもお勧めできる。
難点はレンズの種類がなかなか増えないこと。今回、NEX-C3と同時に30ミリ/F3.5のコンパクトなマクロレンズ「E30mm F3.5 Macro」も発表されたが、販売開始は秋。2012年末までのレンズロードマップは公開されているが、ミラーレス一眼のライバルであるマイクロフォーサーズ組のレンズの充実度を見ると、もうちょっと投入スピードを早めて欲しいと思う。
(デジカメプラス)
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