May 17, 2011

長期滞在と海外ホテルに対する考え方

海外のホテルに宿泊すると、その国の文化など最低限知っておかなければならない事項が出てくると私は思っています。海外ホテルの魅力を紹介している人もいます。長期滞在時に、動きやすさを重視することをお勧めします。日本とは別の世界を満喫するといいでしょう。誰でも行うことができるではないので、存分にやってみましょう。
海外に行った時には外資系高級ホテルに泊まる場合を除き、海外ホテルを利用する多くの場合に直面するのがトイレの問題です。日本のトイレと様式が異なっても清潔さが不足することも少なくありません。また、海外のホテルでは日本のようなビデを期待することはできません。このため、慣れるまで時間が必要です。
 ◇「さといもめん」で活性化−−柴野秀行さん(47)
 普通の中華麺よりも、少し黒っぽい。食べてみると、もちもちした食感、かすかに芋の香りを感じる。五泉食堂組合が2年近い開発期間を経て完成させた「さといもめん」だ。開発の先頭に立ち、「いろいろ試行錯誤があった」と苦労を振り返る。
 高校卒業後、上京してさまざまな飲食店で修業を重ねた。その後、帰郷。20代前半で実家の食堂を継いだ。
 ここ数年「五泉に元気が無い」と思うようになった。かつて食堂のある五泉駅前は人であふれていた。子どもも夜遅くまで路上で缶けりなどをして遊んでいた。だがバブル崩壊後、特産品のニット産業が外国製品に押され、生産額の減少が進んだ。買い付けに訪れる人も減り、気がつけば外で遊ぶ子どもも見なくなった。09年、五泉に活気を取り戻したいと「ご当地グルメを作ろう」と思い立った。
 五泉を代表する食べ物といえば、里芋。特にブランド芋「帛乙女(きぬおとめ)」が有名だ。「麺ならどんな食堂でもメニューに取り入れやすい」と「さといもめん」の開発に着手した。
 最初は芋をゆでて裏ごししペースト状にしてみた。ところが味が安定しない。「これでは安定供給できない」とゆでる方法は断念した。
 突破口は、東京での修業時代にイタリア料理店で学んだ手法だった。野菜やコショウを粉末にしてパスタに練り込む。製麺関係者などを訪ね里芋を製粉してくれる食品加工会社を見つけた。粉のバランスなど研究を重ね、今年3月に市内15店で売り出した。
 手応えを感じたのは5月の大型連休。ボタン開花の季節と重なり、五泉は観光客でにぎわった。客の中に「おいしくてまた来たよ」と言ってくれる人もいた。苦労が報われるのを感じた。
 販売数は組合全体で既に6000食を超えた。今後はご当地グルメのイベントなどへ参戦を狙う。「いろんな人に五泉は面白いなと思ってもらいたい」。挑戦は続く。【塚本恒】
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 ■人物略歴
 ◇しばの・ひでゆき
 1964年五泉市生まれ。3代目の「日の出食堂」は創業80年を迎える老舗。趣味は日曜大工で、食堂のテーブルや棚も手作りの品。

7月24日朝刊

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 ◇中央図書館で
 新潟市の文化芸能や出来事などを映像記録に残すDVD集「新にいがた市紀行」の2010年度版が完成した。新潟まつりやデパート「大和新潟店」の閉店などが収められ、同市内の10カ所の図書館に置かれる。8月27日には同市中央図書館で上映会が開かれる。
 05年に14市町村が合併し、新たな新潟市が発足したのを契機に、「広域合併で失われていくかもしれない地域の特色を映像に残していこう」と市民らが集まり、新にいがた市紀行製作実行委員会(樫野利七代表)を結成。07年度版から毎年作製している。10年度版は各40〜48分の全5部で構成。まつりなどの他、新潟競馬場、新潟空港などの施設、「豊栄トマト」「かきのもと」など地域の特産品も紹介している。
 上映会は午前と午後の部があり、午前10時半から第1、2部、午後1時半から第3〜5部が上映される。入場無料で、先着100人。問い合わせは樫野代表(090・8610・2447)。【小林多美子】

7月24日朝刊

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 県は23日、宮城県産の稲わらを与えられた可能性のある県内産の肉牛7頭の検査結果を新たに発表した。うち6頭から1キロあたり42〜300ベクレルの放射性セシウムが検出され、いずれも国の暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を下回った。
 また、糸魚川保健所は同日、糸魚川市内の飲食店が保管していた宮城県産の牛肉を検査し、規制値を下回る同290ベクレルのセシウムを検出した。食肉はすべて保管され、客への提供はなかったという。【塚本恒】

7月24日朝刊

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