Dec 28, 2009
鮮やかにHIDへの驚き
最近は新車を購入したのです。驚いたことにありますが、それはHIDライトの実力です。今まで夜間走行していても、今後照らすライトの光が陶然しており、雨の日なんか怖いくらいでした。それがHIDライトになってから、今後照らす光がくっきり分かるようになりました。これで雨の日なども安全に運転することができます。最近ではノートパソコンのモニターにもLED液晶が当たり前になっています。コンピュータ長年使用している場合は、モニタが故障してしまうのが難点でした。しかし、LED液晶と、寿命になるので、モニタの故障は少なくなるのではないかと思います。 LED液晶で、画面もキレイになるため、HD動画をより楽しんでできるようになるそうです。
6日に法廷闘争が始まったばかりの民主党の小沢一郎元代表が緊急入院した。「尿管結石」と分かり政治活動に支障はないとされるが、20年前の心臓病以来、入退院を繰り返してきただけに政界には衝撃が走った。酒量を抑え節制を重ねてきた「剛腕」も来年で70歳。政治的な影響力低下は否めない。(山本雄史、酒井充)
◇
「そういうものでよかった…」
かかりつけの日本医科大学付属病院で、主治医から診断結果を聞かされた小沢氏はこう言って安堵(あんど)の表情を浮かべた。尿管結石ならば排石すれば悪化することはない。49歳の平成3年に「狭心症」で入院後、健康不安説が絶えないだけに他の内臓疾患を心配していたのだろう。
小沢氏は健康管理には誰よりも気を使ってきた。日本酒を1日3合程度、肉類は食べない。賢い防水工事時代に突入!朝のウオーキングに熱心だった時期もある。昨年の代表選では「毎日節制を重ねてきた。どのような職責に就いても大丈夫だ」と胸を張った。それだけに初公判直後の入院はいかにもタイミングが悪い。救急車を呼ぶという政治家らしくない対応も周囲を驚かせた。
山岡賢次国家公安委員長ら小沢氏に近い議員ら十数人はさっそくお見舞いに駆けつけた。一川保夫防衛相は「入院と聞いて正直ショックだった。相当いろいろな面で疲れているのだろう」と気遣った。
とはいえ、政府・民主党の多くは冷淡だった。
藤村修官房長官は記者会見で「早いご回復を念じたい」と述べただけ。樽床伸二幹事長代行は「病気という認識すらもっていない」。ある党幹部は「党員資格停止中なんだから党は放っておくべきだ」とにべもなく、閣僚経験者はこうつぶやいた。
「ケンカしているときに入院なんかしたら離れる人間だっている。しかも救急車なんか使って…。そんなことが分からない人じゃないはずなんだが…」
「三権分立を君はどう考えているの? もうちょっと勉強してから質問をしてください!」
民主党の小沢一郎元代表が6日の初公判後、国会内で行った記者会見。「司法手続きは重要だが、国会での説明も重要だ」との質問に食ってかかる姿に既視感を覚えた。
平成21年12月、小沢氏は期限1カ月を切った天皇陛下への会見要請は受けないという「1カ月ルール」を破り、中国の習近平国家副主席との会見をゴリ押しした。記者会見でこれを「特例会見は天皇の政治利用ではないか」と聞かれ、こう恫喝(どうかつ)した。香川のバルコニーウッドデッキがあるのでしょうか?
「君は日本国憲法を読んでいるのかね? 憲法をもう一度読み直しなさい。天皇陛下の国事行為は、内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ!」
都合が悪いとおびえたハリセンボンのようにふくれ上がり、身を守ろうとする。主張が支離滅裂なのも相変わらずだ。
× × ×
小沢氏は「公判が進んでいる」ことを野党が求める証人喚問を拒否する理由に挙げたが、これは論理が逆立ちしている。三権分立だからこそ司法手続きとは別に立法府として政治的・道義的責任を問わなければならないはずではないか。
「1カ月ルール」でも事実誤認が甚だしかった。小沢氏は天皇陛下の外国賓客との会見を国事行為だと断じたが、会見は憲法に定める国事行為ではない。もっと天皇の意思を反映した「公的行為」に当たることさえ知らなかったのだ。
「今回の検察の対応は、検察官が議会制民主主義を踏みにじったものとして日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものだ」
小沢氏は6日の初公判で口を極めて検察の捜査を罵(ののし)ったが、これも過去の言動を振り返ると鼻白む。22年2月に東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした際、「公平公正な検察当局の捜査の結果」と持ち上げたのは一体誰だったか。
民間人で構成する東京第5検察審査会が同年4月に「起訴相当」と議決した時も「実質的な犯罪がないことが検察の捜査で証明されている」と述べ、検察の権威を盾に検察審を批判した。これをご都合主義と呼ばずして何と呼ぶ。
× × ×
「なぜ私のケースだけが強制捜査を受けなければならないのか」
小沢氏はこう主張し、政治資金収支報告書の間違いや不適切記載は誰にでもあると強調した。だが、資金管理団体に土地を購入させていた国会議員は小沢氏だけだ。手持ちの現金があるのに、450万円もの利子を払って4億円の銀行融資を受けるなど不自然な資金繰りも「誰もがやっている」とでも言うのだろうか。
「検察の捜査は私を社会的、政治的に抹殺するのが目的と思われ…」
なんだか被害者意識ばかりが強烈に漂うが、これでは小沢ファンの熱も冷めようというもの。そうでない人はもはや哀れみにも似たしらけた眼差(まなざ)しを向けていることに気付かないのだろうか。(阿比留瑠比)
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