Jan 14, 2009
高齢者の廃車について考察する
高齢者が廃車を決定する経緯には何が含まれているのです。単純に分割することができないものも含まれているとは思うのですが、交通事故を防ぐためにも、このことは、非常に必要なことだと私は思っています。廃車後の生活についても考えてみるといいでしょう。自動車へのこだわりは、そこそこがいいですね。運転操作に過信と慢心は交通事故ゴワ結合のために、運転手とに慣れているベテランドライバーがまさか交通事故を起こしてしまいます。いつでもどこでも慎重さを忘れることなく、機能向上、これで良いというわけではないので、謙虚な姿勢で車と向き合って行かなければなりません。
◇文化施設や民家の書物、和歌山・ボランティアが修復
台風被災から1カ月、県内ではさまざまな支援の輪が広がっている。和歌山市のボランティア団体「歴史資料ネットワーク」(奥村弘代表)は水害にあった歴史資料の修復活動に乗り出した。県内の文化施設や民家の書物などを対象に、修復の依頼に応じていく。
歴史資料ネットワークは、学芸員や県教委の職員ら15人で構成。2日にメンバーら7人が、約1000点の農具などが展示されている中津郷土文化保存伝習館(日高川町高津尾)を訪れ、約70センチ浸水した館内を調査した。第2次大戦中に使用したとされる靴や古書のカビをふき取り、消毒するなどした。
同館の山下泰三館長は「専門的なアドバイスを生かし、できるだけ早く修復していきたい」と話す。県立紀伊風土記の丘の元学芸員で活動に参加した、東北学院大学文学部の加藤幸治准教授は「大事な歴史資料が減るということは地域の歴史を失うということ。一つでも多く復元したい」と話している。
歴史資料ネットワークは、掛け軸やふすま、古い着物なども「ぬれたらだめだとあきらめないで」と呼びかけている。問い合わせは、和歌山大学防災研究教育センター(073・457・7558)。【岡村崇】
10月4日朝刊
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JR東日本は10月4日、山手線車内でスマートフォン向け情報を配信する実験「山手線トレインネット」を開始した。(シブヤ経済新聞)
【画像】 山手線トレインネット「試行中」のステッカーを貼った実験車両
車内の快適性向上を目指した研究開発を進めている同社。列車に乗車中のスマートフォン利用客へ、現在位置に応じた運行情報や沿線情報などをリアルタイムに配信するシステムの開発に取り組んでいる。
今回、約1カ月間にわたり実験を行う「山手線トレインネット」。期間中、山手線1編成に同社フロンティアサービス研究所が設計・試作した「車両内でのパーソナルな情報提供システム『infoPiC』」を搭載し、該当車両乗車中の乗客のスマートフォンに向けて、現在位置に基づいた情報を配信する。iPhone、Androidに対応し、アプリも用意。利用方法はホームページで確認できる。併せて、実験車両の現在走行位置もPCやスマートフォンで確認できる。
コンテンツは、首都圏各路線の運行情報、停車駅一覧と各駅までの所要時間、各号車の乗車率・車内温度などを走行区間に合わせて配信。さらに、小学館やよしもとクリエイティブ・エージェンシーが提供する「エンタメ」、山手線車内のトレインチャンネルと連動したCM動画「トレインch+」、山手線の駅ナカ情報やクーポンなどの「お得情報」も用意する。
そのほか、「シブヤ経済新聞」など山手線沿線エリアをカバーする「みんなの経済新聞ネットワーク」10媒体が「沿線ニュース」を配信する。
実験は11月2日まで。
【関連記事】
山手線トレインネット「試行中」のステッカーを貼った実験車両
山手線トレインネット「沿線ニュース」画面
山手線トレインネット「車内状況」画面
山手線トレインネット「駅・乗換路線」画面
山手線トレインネット
難病、気管切開を乗り越え、一度無くした声を取り戻したソプラノ歌手・青野浩美さん=京都市在住=が、福知山市民会館ホールで歌を交えながら講演。大好きなことに打ち込める喜びを歌声にのせた。
福知山市の社会福祉法人空心福祉会が9月30日に、一般にも呼びかけて開いた地域公開講座で、約120人が来場した。
車いすで登場した青野さんは、一礼してからシューベルトの「野ばら」を歌い上げた。そして講演が始まった。
声楽を勉強していた学生時代に、突然倒れて立てなくなり、車いす生活を余儀なくされた。それでも歌は続けた。しかし、今度は無呼吸発作に襲われた。命を守るために気管切開を医師に勧められた。
気管切開は有効だがデメリットもあった。「その一番大きなことが、声がなくなるということ」だった。
歌は生活の一部で、切開は考えられない。半年悩んだその間にも発作は続いた。ある日、友人の一人に「『命と声をてんびんにかけること自体おかしいやろ。命あったら歌えるかもしれんやろ』って怒鳴られたんです」。我に返り前を向いた。
3年前に気管切開をした。今は喉につけて声を出せるようになる器具・スピーチカニューレをつけて歌うが、医師からは「前例がないから無理だと思う」と言われた。それでも諦めなかった。「物理的に無理といわれたらだめだけど、前例がないというのが理由だったら挑戦できるやん。『よっしゃあ』と思いましたね」
最初に試したスピーチカニューレは合わずに声が出なかったが、合うものに巡りあえると信じ、探し続けた。歌う時には首に空いている穴から空気が漏れないよう、タオルで抑えるなどで工夫する。そして、歌声を取り戻して再びステージに立っている。
講演会の題は「前例がなければつくればいい−自分らしく生きるために」。聴衆は、じっくりと青野さんの歌声に耳を傾けた。
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